セミの鳴き声 ~ 未分類
セミが鳴く様子を撮影しました。
セミが鳴く様子を撮影しました。
リリーも13歳と半年を迎えました。すっかり、おばあさんです。
大きな毛玉が沢山出来て、素人には無理と判断し、トリマーにお願いしました。
今日の朝9時に連れて行き、終わったのは午後5時半です。3人がかりで行ったそうです。
トリマーの方には感謝いたします。
散髪後のリリーは動きが軽快です。毛玉で動きにくかったのでしょうね。
実は、生まれて初めてのプロの手によるトリマーでした。
1日でも長く生きて欲しいです。
幼いころ出合った友犬の567(ゴロちゃん)はリリーより1つ上ですが、今年亡くなりました。
またもや届きました!! おそらくフィッシング詐欺(phishing scams)メールです。
差出人は secure.access ( service@amazon.co.jp ) となっています。
<メールの本文はここから>
<メールの本文はここまで>
スマホでアカウント管理を開こうと思ったが、なんか怪しいと思ったので、PCからAmazonのページを開きました。
よ~く見ると、
① ロゴが雑です。
② 日時 July 11, 2020 16:62 PM Japan Standard Time
16:62 PM って書き方しますかね。62分ってありですかね?
③ 「アカウント管理」のリンク先がAmazonでない。
ELEKIT製マイクアンプキットNT-5を購入し組立てて、自作ケースに収めました。
ケースは3Dプリンターで自作しました。
大きさは、55×60×22㎜です。
電源は006P(9V)乾電池にしました。
電源電圧9Vにおける電流値は、実測値で1.3mAです。
電源スイッチは省略しました。
出力調整VRはケースの外から回せるようにしました。
入出力端子はRCAジャックとしました。
マイクアンプが必要になったのは、
アコースティックギターをエレアコに改造しました。
調整の際、ヘッドフォンでモニターしたくて、このアンプを作りました。
このマイクアンプNT-5について言えば、少しノイズは多いが音質は気に入っております。
ギター: YAMAHA FG720S
ピックアップ: SKYSONIC T-902
マイクアンプ: ELEKIT NT-5(+40dB 出力VRは中央)
ヘッドフォンアンプ:Behringer HA400
HA400のボリューム中央でちょうど良い音量になりました。
倉敷在住のロックバンド「T Bacck's」の演奏です。
2019年9月11日に、倉敷市児島にある下電ホテルにて演奏しました。
曲名: アンジェリーナ / 佐野元春
曲名: ルイジアーナ / キャロル
曲名: 恋のテディボーイ / クールス
曲名: Johnny B. Goode / Chuck Berry
曲名: ファンキー・モンキー・ベイビー / キャロル
曲名: ぶっちぎりロックンロール / 横浜銀蝿
OBD2スキャンツールを買いました。Bluetooth接続タイプとWi-Fi接続タイプがありました。
今回、購入したのはWi-Fiタイプです。
サポートされているプロトコルは
1.SAE J1850 PWM (41.6Kbaud)
2.SAE J1850 VPW (10.4Kbaud)
3.ISO9141-2 (5 baud init, 10.4 Kbaud)
4.ISO14230-4 KWP (5 baud init, 10.4 Kbaud)
5.ISO14230-4 KWP (fast init, 10.4 Kbaud)
6.ISO15765-4 CAN (11bit ID, 500 Kbaud)
7.ISO15765-4 CAN (29bit ID, 500 Kbaud)
8.ISO15765-4 CAN (11bit ID, 250 Kbaud)
9.ISO15765-4 CAN (29bit ID, 250 Kbaud)
と書かれています。
これを車のOBD2コネクターに接続します(差し込みます)。エンジンOFF時でも青LED2個が点灯します。
アプリは、iOS、Android、Windowsがあります。
・このアダプターは、常時微弱な電流が流れているようなので、差し込んだまま長期間にわたり放置するのは良くないと思います。
・Wi-Fi接続の場合、パスフレーズ無しで接続できますので、セキュリティ面で少し不安があります。
・購入した物は、いわゆるメディアコンバーターで、使用できる機能はアプリにより異なります。多数のアプリがあるようなので、色々試してみようと思っています。 ただし、自動車整備に使用できる本格的アプリは有料のようです。
「Arduino UNO R3」に「2.8インチTFT液晶タッチスクリーン」シールドを装着した状態で収まるケースを作りました。
≪対応するボード≫
マイコンボード: Arduino UNO R3
シールド: 2.8インチTFT液晶タッチスクリーン
Amazonで購入しました。「ELEGOO」または「KUMAN」ブランドで売られているものです。「ELEGOO」製品で、はめ合わせ検証しました。
≪ケースの仕様≫
外形寸法:86×60×25.8mm(今後変更する予定あり)
材質:ABS樹脂
重量:33g(ケースのみ)
≪感想≫
この液晶シールドを装着すると、Arduinoの全ピンがふさがりますが、少数のデジタルポートと1つのアナログポートが使用できるようですので、今後、サーボテスターなど、ラジコン用ツールを作っていきたいと考えています。
Arduinoマイコンボードは、ハードウェアが公開されており、互換品が多数あり、安価で売られています。
マルチローターを使って色々やってみました。
過去記事の総集編です。
マルチローターを使って、上空から傘を落下させてみました。 2015年3月
マルチローターを使って、飛行機をリフトアップし、上空でリリースします。 2015年2月
マルチローターFY-550で、2kgのペットボトルを持ち上げました。2015年2月
顆粒タイプの農薬散布用のスプレッダーです。 2014年4月
マルチコプターに装着して使用します。
マルチローターFY450に引込脚を付けてみました。 2014年6月
「児島フェスティバル」に行きました。
地元の おやじバンド「T-Bacck's」が出演するということで、見に行きました。
実は、私の妻(おばさん?)は、このバンドのキーボードを担当しています。
スマホで撮影しました。家庭用ビデオカメラと三脚を持っていけばよかったと、後悔しています。
回路基板はAmazonで購入しました。
10Wタイプで、周囲に9個のLEDが点灯し、とても華やかです。
価格は1個580円でした。
作ったといっても、ケースだけ3Dプリンターで自作しただけです。
私が所有するスマホはQiに対応していないので、妻のスマホでテストしました。
結果、良好でした。
バッテリーの充電回路はスマホの中にあり、その充電回路に電力を供給するだけです。
これと同じ商品は、今は売られていないようです。
安価なものですと500円未満で入手できます。
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