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キャリングケース ~ PHANTOM3

ファントム3専用アルミ製キャリングケースを買いました。
今まで、製品の梱包箱を使用していたのですが、赤い取っ手が取れるようになり、使用をあきらめました。
アルミ製キャリングケースは重いです。

製品の梱包箱とサイズを比べてみると

p3_carring_case_01.jpg p3_carring_case_02.jpg

クッション材は2層になっており、上面1cm位が少し粗目のスポンジで表面がツルりとしています。
下の層は、目の細かな低反発スポンジで、素材はジンバルの固定材と似た素材です。

p3_carring_case_03.jpg  p3_carring_case_04.jpg

本体、送信機、バッテリー、充電アダプターなどを収めてみました。
タブレット端末(Nexus7)も収まります。
取っ手側(写真下)の一部は、底上げスポンジを取り去りました。 接着されていました。

p3_carring_case_05.jpg


コメント (2)

FUBO:

こんにちは、結構大柄なケースですねえ、大切な機体ですからこれぐらい保護してれば安心ですね
ファントム3にも大分慣れてきて、この機体の凄さが解ってきました。
フライトログまで再生できるとは驚きでした。

まーぴー:

FUBOさん、こんばんは
このキャリングケース、Amazonで購入したのですが、現在16000円代で購入できます。私が購入した金額より約1000円安です(涙)
フライトログ・・・過日、友人の墜落機体を探索するときに、少し役に立ちました。
過去(2012年)にHITECのテレメトリーを使って、飛行軌跡を表示させたことがあります。
この頃、HITECのプロポ関連商品が安く入手できたので、いろいろ買いました。
AURORA9送受信機セットが¥16000位、
テレメトリー関連商品(センサーステーション、GPSセンサーなど)もセット価格で¥15000位、
HTS-NAVI・・・PCにデーターを取り込むインターフェイス
HTS-VOICE・・・音声で読み上げる装置
など、多数購入しました。

過去記事をご覧ください。
http://wcnet.jp/lily/blog0/cat1/cat13/

それから、私が購入した「スキッド強化パーツ」ですが、
電源投入後、カメラがグルグル回ります。その時、カメラの一部が、このパーツに接触していることが分かりました。
したがって、このパーツはイマイチです。

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2015年08月02日 17:53に投稿されたエントリーのページです。

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