アプライドで購入しました。
他の目的で行ったのですが、安かったので、つい買ってしまいました。
帰ってから、インターネットで検索したらAmazonで 2,980円(送料無料)で販売されていました。
ガクッ!!
しかしながら、Amazonでは、「付属品:簡易英語マニュアル」となっています。
私が買った商品には、「Programing Manual」と書かれた全61ページのマニュアル(英文)が付属しています。
これを「簡易英語マニュアル」と呼ぶのかは?です。
以前、ペンタイプのものを使ったことがありました。 ペンタイプでは、手を動かさなければいけませんでした。
今回のものは、自動でスキャンしてくれます。
バーコードの大きさにもよりますが、だいたい20~30cm位離しても読み取ってくれます。 当然、左右逆でもOKです。
何に使おうかな??? 私の頭をスキャンしたけど、読み取らなかった。 よかった、よかった(笑)
検索サイトで、バーコードを入力すると、商品名が分かります。
バーコードを作りたい(印刷したい)方へ
バーコードフォントを無料で配布しているサイトがありました。
http://www.technical.jp/barcode/font/index.html
フォントのインストール
ダウンロードしたフォントファイル(*.ttf)を選択し、右クリック ⇒ 「インストール」します。
実験的に「CODE39.ttf」をインストールしてみました。
Excel を使って印刷し、バーコードリーダーを使って読み込んでみました。
A列のフォントに「CODE39」を指定しています。
(感想)
・安価で性能が良いので満足しています。
・利用目的は、これから考えます。
・レーザータイプなので、LCDモニターなどの画面に表示されているバーコードは読み取れません。