T-33A 胴体と主翼の加工
以下の情報は、「京商ラジBOX情報サービス」より取得
1.エアーインテークの追加
胴体下面の穴加工で吸気量が増大し、飛行性能がアップします。
エアーインテークの角を空気が入りやすくなるようカットし、前部の段差をカッターで平らにすることにより、より多くの吸気量が得られます。
図を参考に、左右同じように加工する。
2.手投げ用の指穴の加工
主翼下面の穴加工で、手投げ発進が楽になります。
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