ブルーベリー
庭の鉢に植えているブルーベリーの実が熟れてきました
、
開花時期の重なる二品種以上を植えるのが理想らしいが一本しか無く、
そのうえ鉢植えでなので毎年あまり収獲は期待できません、
特に今年は葉の状態が非常に悪い ((ミ ̄エ ̄ミ)
しかし木で完熟したものを口にするという喜びは味わえます。
庭の鉢に植えているブルーベリーの実が熟れてきました
、
開花時期の重なる二品種以上を植えるのが理想らしいが一本しか無く、
そのうえ鉢植えでなので毎年あまり収獲は期待できません、
特に今年は葉の状態が非常に悪い ((ミ ̄エ ̄ミ)
しかし木で完熟したものを口にするという喜びは味わえます。
この地方で露地植えバナナは、花が咲き結実はするが大きく成長は期待出来ない。
ゴマダラカミキリ虫、キィーキィーと威嚇音を発してます。
散歩コースに咲いていたヒメジョオン(姫女菀)
道端でよく見かける花です、花言葉は「素朴で清楚」
北アメリカ原産の帰化植物だそうです。
百日紅(サルスベリ)約100日間、ピンクの綺麗な花を咲かせるのが
名前の由来で 約3ヶ月間、夏から秋まで咲き続ける。
実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて
次から次へと 花をつけるため、咲き続けているように見える。
羽化直後のまだ白いアブラゼミを発見。
セミは地上に出てからは数週間ほどの命というから少し哀れな気もする。
地上で生活する我々からするとあわれな生き方だが、通常の生活を地下で5年以上した後に
繁殖のために地上に出ると考えれば可哀想でもないか?
この子孫がまた地上に出てくるのは5年以上先になります。
ウオーキングコースの公園入り口に銀杏の大木があり、
今年もその木に大粒のギンナンが鈴なりです。
渓流で見かけたカラスアゲハかな?
真っ黒な羽に陽が当たるとが瑠璃色や玉虫色に輝いてとても綺麗だった、
蝶にしては移動速度もはやいし距離も長く優雅に飛んでいた。
帰って図鑑で調べたが、カラスアゲハかミヤマカラスアゲハのはっきりとした区別が付かない。
大型で優雅な美しい姿
動きが早いのでピンボケ
毎年、庭に2・3本栽培している綿の木
今年は種まきの時期が大幅に遅れて、7月中旬にタネを蒔いたら今頃ようやく開花した。
ウォーキングコースの公園に芙蓉が花をつけています。
白い花は朝開いて夕方にはしぼむ一日花で、
ひとつの花自体は短命ですが最盛期は暑さにめげず毎日新しい花を途切れなく咲かせています。
日頃あまり気にも留めない片隅で、
クリスマスローズも冬から春にかけて我が家の庭を彩ってます o(^▽^)o
飛びまわって、なかなか写真を撮らせてくれません (~ω~;)))
ヒオドシチョウ??翅の裏は地味だが、表面は鮮やかなオレンジ色で、たくましくやや大きい、
他の蝶とは,また違い陽気で元気なイメージを感じます。
4月13日
県南では、桜もすっかり葉桜に変わりましたが
県北では待ち望んだ春到来!かのように草花が咲き
そして桜満開~ ヽ(*´v`*)ノ
再び春爛漫を満喫しました
やっぱり春はいいねぇ~(和み)
ヒメオドリコソウ
5月12日
飽きもせずせずに、今日も雲ひとつない快晴の下でアウトドアーに出かけて、
昼前までは魚たちに遊んでもらい、昼からは野遊びです。
県北の桜もついこの前には満開だと思っていたら、今日はもうだいぶ緑も濃くなっている。
新緑と青い空と流れがとてもきれい。
活性が良いのか、あちこちでライズが見える。昼前までの釣果は20~28センチを
7匹 o(^▽^)o
キセキレイがチッチッチッチッと細く鋭い声で、なぜか周りで戯れて離れない。
さて、この時期は毎年恒例の山菜採り、楽しみにしている季節。
山菜は旬と鮮度が命!
生えてくる時期は種類や場所によって、微妙にずれているため、
この地域では四月の中旬から楽しめる。
タラの芽は山菜の王様と言われ、大変人気のある山菜で、天ぷらが一番だと思う。
天然物は香りと、ほっくりとした歯ざわりがいい。
今回は肉巻きやサラダなど色々なレシピで食べたが、どれも美味い。
こちらは近年、人気がでてきた山菜の女王コシアブラ、
この山菜も天ぷらや、いろいろななレシピが楽しめる。
なんともいえない香りが有りその香りが大切な食材なので、新鮮なうちになるべく早く食べる。
山菜の女王にふさわしい香りと味。
山ウドはワサビとおなじく、大好きな山菜、
どの部位も捨てるところは無く、茎は煮たり水にさらして酢味噌でバリバリ、
ウドの皮はキンピラ、葉は天ぷらが美味しい ( ゚v^ )
ウルイ
あっさりと、おひたしで食べるのがうまい。
自然に生えているワサビの根は、販売されているような大きなものを探すのが難しい。
茎と葉は醤油漬けにして熱いご飯で食うのが最高!
食べ過ぎて胃が痛くなることもしばしば (ノД`)
コゴミは比較的陽当たりの良い斜面などを好み、
大抵は群生しているので必要な量を簡単に収穫ができる。
他にも、ネマガリタケ、ヤブウド、ミズ、フキなどの好みの山菜は沢山ある。
山菜は成長が非常に早くて、食べごろはほんの少しの間だけ。
それぞれの種類の山菜が生えている、違う数箇所を探しておけば収穫期間も永く採れる。
テングタケ
自分の想像する、キノコというイメージにピッったりの茸!
身近なウォーキングコースの公園でみつけたキノコ、
ガン茸かテング茸のようだが、見分けがつきにくい?
おそらく傘や茎の形状からテングタケでは??
どちらにしても、毒性が強くて食用にはならない (^^;)
アカヤマドリ
黄橙色で少し派手目な、このアカヤマドリは食える茸。
クセがなく、色々な料理に利用できる、とくにパスタやリゾットなどがうまいらしい。
一昨年、亡き友人から日本ミツバチの飼育箱を二つ貰い
其のまま倉庫に仕舞い込んでいたが今年になって,
その友人の奥さんから
日本ミツバチをキンリョウヘンという蘭の花が誘引すると教えて貰い
蘭の鉢を2つくれたので、半信半疑(失礼)で畑の隅に巣箱と欄を設置。
巣箱に日本蜜蜂が入居してくれるのを待ちます。
(4月28日に設置)
(赤いネットがキンリョウヘン、 ミツバチが触れて受粉すると花の寿命が短くなるので保護する)
ニホンミツバチの飼育は、野生の分蜂群を捕獲して始めるのですが、
その捕獲の時期が限られているらしく、
四月上旬から六月上旬に巣分かれした群れ (これを分蜂) を捕まえます、
巣箱に入ってくれれば、中に巣を作ってハチミツを貯め始めるそうです。
ミツバチに気に入って貰い入居したら
蜂蜜を採るだけではなくペットのように眺めて元気をもらったり、
飼育方法や生態を勉強して楽しもうと思っています!
巣箱を掛けるベストの時期は12月~3月といわれているので、
出来るだけ早い時期にかけようと思い、
この土曜日に設置しました。
枝が多いと蛇などの外敵が侵入したり、
危険が迫ったときに逃げにくくなるのではと
かける位置を地面から約3メートル位の高さで
周囲に枝がなく見通しが良い、この栗の木を選びました。
(この栗の木は伐採で倒した巨木の下敷きになり枝をもぎ取られた木です (T_T) )
シジュウカラ ヤマガラ ムクドリ等が入居してくれれば良いのですが・ ・ ・
試作の巣箱は入口と箱が少し大き過ぎたかな?
次はシジュウカラ狙いで穴を28mm位のをつくる予定です。