ドライブ
ドライブの途中に見かけた農作業の風景です、芝生でも栽培しているのでしょうか?
なんとなく大陸的な気分に浸りました。
ドライブの途中に見かけた農作業の風景です、芝生でも栽培しているのでしょうか?
なんとなく大陸的な気分に浸りました。
湯原温泉に行ったら、よく立ち寄る『ひまわり館』
ここひまわり館の蕎麦は麵が適度なこしと太さで出汁も大変美味しいです!!
去年はそば道場でソバ打ちを体験しました、
「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」とそばが最高に美味しいという、
ひまわり館お勧めの「三たて」を味わいました。
☆決してひまわり館の回し者ではありません。
ひまわり定食(ミニかけそば、山菜おこわ)900円 美味しくてお得感満載、
いつもいい気分でお店を後にすることが出来ます。
自分では今はここ、ひまわり館の蕎麦が一番かな(^-^)
今年も黒豆シーズンが来ました!
普通の枝豆も美味いけど・・・
やっぱり黒豆の枝豆は、 うまい!
二週つづけての茸採りです、キノコを楽しむ会に参加しました。
今朝は雲ひとつない快晴です (^○^)
一部の木は紅葉が始まってます
このような広葉樹林の下の落ち葉を押し上げて、“しばかつぎ“(クリフウセンタケ) が発生しています。
スギヒラタケ
肉質は薄いわりには歯ざわりが良く、味は淡白でくせがないので和え物や味噌汁の具や塩漬けにし保存食として以前は食用キノコとされていたが、腎機能障害を持つ人が摂食して急性脳症を発症する事例が相次ぎ報告されて近年に“スギヒラタケ“は毒キノコとされたらしい。
正源寺茸
針葉樹林の中に生える茸、カサの大きさは約3~5cmぐらい、別名“こむそう茸”、
県北では“おおしば”と呼ばれてます。
足の部分に、はかまがあるのが特徴です、針葉樹林内の地上に発生する。
クリフウセンタケ
落ち葉の下から落ち葉を担ぐように生えているために、
県北では“しばかつぎ”と呼ばれる茸ですが、一般には(くりふうせんたけ又はにせあぶらしめじ)呼ばれます。
今日は“正源寺茸”(おおしば) と“クリフウセンタケ”(しばかつぎ・こしばとも言う)が主な収穫の茸です。
香 茸
本日の一番探したかったキノコですが・・・!その昔、生まれ育った県北ではこの時期になると各家の軒先に干した香 茸 のいい香りが漂っていました、カワタケと呼んでいたように思います。
広葉樹林の下に生えることが多い、カサの大きさは大きいので3・40cm近くに成長するそうです。
灰色と茶色の混じった感じで、カサの部分にプツプツと突起があります。
「香り松茸、味シメジ」ともいわれる松茸よりも、香りが良いいといわれる香茸ですが実にいい匂いがします、たまに道の駅などで売っているが結構な値段がします。
採取の後は地元ガイドの方に判定をしてもらい、お楽しみのキノコの炊き込みご飯とキノコ汁です、
茸のシャキシャキとした歯ごたえとクセが無い風味で、オコゲも美味しかった~!
昼食の後に解散しました、朝の快晴の空には雲が・・・
親孝行と思い、毎年二回春と秋に山陰の神社に皆でお参りしています。
この秋も参拝しました。
神社の紅葉がきれい
お参りの後は松江での昼食が毎回の楽しみです、
写真は海鮮御膳、刺し身(新鮮でコリコリ)、味噌汁・茶碗蒸し・サラダ付きで 1580円
他に松葉かに一杯付き“お昼まま” 3150円
大漁お昼まま 1680円
お昼まま(かにまま・鯛まま・うにまま) 1050円
アルコールは無いが昼定食5人前と
地鶏の炭火やき?円 他数品
クーポン券でアイスクリームと蟹味噌サービスで10000円弱は超お徳でうまい!
お勧めです、海鮮問屋博多
http://www.hakata-jp.com/
カキを求めて日生に行きました。
現地へ10時頃に到着すると、なにか何時もより車も人も多いなぁ~?
と思いながらウロウロ、
どぉにか駐車場の空いているスペースに車を置くことが出来た。
五味の市で売り場のお姉さんに尋ねると
「正午から消防団による源平放水合戦 というイベントがある」との事、
60年余り続く日生消防団の出初め式の伝統行事らしく、
源平のグループに分かれた消防団員が紅白の旗をあげて、
海上で相手を狙って放水合戦を行う。
昼前から、自分たちは少し遠いけど対岸の市場の近くで見物することにしました。
寒そう!
痛そう!
迫力は満点!
(スマホのデジタルズームをトリミングしたので迫力は伝わりませんが・・)
特等席では?と思っていた桟橋は ビショ濡れの特等席のようです。
近くで見物している人は随分しぶきがかかったのでは? 今回は対岸の火事でOKです!
後半は一年の安泰を祈念し、お互いの健闘をたたえて五色の水を空高く放水、
最初は消防団員の白いシャツが放水の途中よりピンクに変色していました。
今日の気温は例年の今時期よりは少し暖かいとはいえ、
寒さと強烈な水圧にも耐えた、日生消防団員の皆様ご苦労様でした m(_ _)m
自作のスモーカーです。
週末は源流イワナ釣行&山菜採りに行く予定なので
その時、燻して仲間に振る舞うことに。
ゆっくり燻製を楽しみたいときは七輪で炭火、時間が無いときはガスコンロで簡単にします。
一部適当な性格なので、なかなか満足のいく仕上がりにはならないですが・・・ (・・;)
今回は鮭の切り身、準備が簡単な激辛ポークウインナーとチーズの三品
鮭はソミュール液に漬け後処理をする、(鮭のしっかりしている身は金網の下鉄筋に吊り下げる)
ウインナーは適度に乾燥のみ
QBB プロセスチーズ(好みのチーズ)を適当にカット
温燻でチップは定番のサクラです。
他にウイスキーオーク、ヒッコリー、クルミ、りんご、ナラ、ミックス等を使うことも
40分ほど燻したらこの色になります。
叶えてみたい夢の一つにピザ釜を自作してピザを焼きたい、と思っていたところ
この前、ピザ釜チムニーを見つけて自作するのは何時のことやらと早速買いました。
今日は農作業を済ませてからチムニーの試運転です。
マキを投入して1時間ほど釜の温度を徐々に上げていきます、適温は400℃位らしい。
炭化した薪を釜の周囲にやり、好みの食材をトッピングした生地を入れる。
釜の奥が高温で手前が低くいので、
生地のふちが均等に焼けるように少しずつ回すのがポイントのようです。
焼けました~!
チムニーの初仕事です
少し焦がしたけど、外はカリッと中はフワッと味は、
めっちゃ美味かった!
宅配ピザと遜色ないかそれ以上だと自惚れています。
3枚焼いて2枚目が釜の適温になり姿は一番よかった
3枚めは燃料を補充しなかってので少し釜の温度が下がり僅か焼きがあまいような・・・
今回で学習しました、次回はバッチリです。
チムニーは手ごろな値段で良い仕事をしてくれます!
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