今日も暑いんかなぁ~?
今朝は風があって一寸気持ちがいい (⌒o⌒)v
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今朝は風があって一寸気持ちがいい (⌒o⌒)v
メチャクチャ嬉しい b●⌒∇⌒●)
シャクナゲポイントです
これからそば食べて帰ります
自分では今はここ、ひまわり館の蕎麦が一番かな(^-^)
この時期は各地で夏祭りや花火大会が開かれます。
近くのこの花火大会は約3000発の花火を打ちあげて、夏の夜空を彩りました。
大自然が創る美しく変化に富んだ渓谷には、
次からつぎと現れる白く水しぶきをあげる滝や天然のプールがあります。
その滝つぼにジャンプ、天然のウォータースライダー・・・
清流で思い切りはしゃいで遊んでいると、いつのまにか我を忘れてしまいます。
羽化直後のまだ白いアブラゼミを発見。
セミは地上に出てからは数週間ほどの命というから少し哀れな気もする。
地上で生活する我々からするとあわれな生き方だが、通常の生活を地下で5年以上した後に
繁殖のために地上に出ると考えれば可哀想でもないか?
この子孫がまた地上に出てくるのは5年以上先になります。
久しぶりに渓流へ出かけました、気温も水温も高く人も魚も少々バテぎみです (・・;)
サケ・マスの仲間には脂ビレと言う肉質状の小さなヒレがあります、
場所は背ビレと尾ビレの間の背側にある小さなヒレ。
何を思ったか兄貴、砂防堰堤より決死のダイブ。
その後岩魚君の運命はいかに。
早速ですが 思い出に残る名場面
壮大なるスケールの源流行 -------
原生林の水源をつき進みイワナ止めの滝壺で、双頭の岩魚に出会いました。
尺上にはちょびっと足りないが私の中では宝石みたいに輝いていました。
しかし休日は自然と水辺へと足が向いています。
今朝の高梁川はベタ凪で鏡のような水面を、パドリングも快適にスイスイ上流へ進みます。
一時間一寸上流へ漕ぐといい感じの周りの景色が現れます。
まったりと流れに任せて下ります。
午後から、この高梁川は南西の風が入るので水面は少し波立ちます。
健康に感謝!
二日続けての川遊びです、今シーズンも後僅か一ヶ月程になりました、
今年はこれから何回トラウトと逢えるかな?
今日は源流に入るので水温がひくそうだからウエダーを履こうかな。
この砂防堰堤を越えると核心部の源流域に入ります。
清流の親方お出迎え (^-^*)/
鮮度を維持するために岩魚はミカンネットに入れ沢に沈めてデポしておく方法をとります。
究極の鮮度維持です。
源流食堂の開店です! 源流定食には欠かせない定番料理、大胆かつワイルドに岩魚の刺し身。
アマゴやヤマメは食べないが岩魚は大好き、 うま~~~い!!
ウオーキングコースの公園入り口に銀杏の大木があり、
今年もその木に大粒のギンナンが鈴なりです。
渓流で見かけたカラスアゲハかな?
真っ黒な羽に陽が当たるとが瑠璃色や玉虫色に輝いてとても綺麗だった、
蝶にしては移動速度もはやいし距離も長く優雅に飛んでいた。
帰って図鑑で調べたが、カラスアゲハかミヤマカラスアゲハのはっきりとした区別が付かない。
大型で優雅な美しい姿
動きが早いのでピンボケ
帰りました。
支笏湖は最高の天気でした。
カャックの影が千歳川底に写り
透き通ってました。
abcさんyoチャン今日はやる気満々! ウエットスーツとライフジャケットを着用です。
不思議な景色だが美しい畳ヶ平(たたみがなる)
左岸は板状の柱状節理があざやかに垂直の岩壁が立ち、
川床は一枚の板状岩という珍しい光景、
視界に入ると皆で [なにぃ~これ、すげぇ~!」 でした。
地図上緑のラインが遡上コース、赤ラインは安易に道を間違えて遠回りしてしまった
帰路のコース、橙ラインが最短の帰りのコース、
GPSもバッテリー切れで使えず十数キロ約3時間ほど山道を遠回りした。
教訓 今後は事前に綿密な計画と装備は再度十分チェックする。
まぁ林道とダートコースは堪能できましたが・・・ (・・;)
帰りに予定していた【いろり山賊】http://www.irori-sanzoku.co.jp/に立ち寄り今日の反省会です ^^;