渓が楽しい!この季節
若葉が眩しいこの時期!
採れたてのウドの皮をむき、酢味噌でいただく。
ワサビ、ひらたけ、ネマガリダケ、コシアブラ
山菜の天ぷら
岩魚のホイル焼きを試みる。
定番 岩魚のあらい、釣りたてで活きがいいからコリコリ美味い!!
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若葉が眩しいこの時期!
採れたてのウドの皮をむき、酢味噌でいただく。
ワサビ、ひらたけ、ネマガリダケ、コシアブラ
山菜の天ぷら
岩魚のホイル焼きを試みる。
定番 岩魚のあらい、釣りたてで活きがいいからコリコリ美味い!!
空き缶を使った超軽量の携帯型のコンロで、
薬局などで販売している燃料用アルコールを燃やします。
上、下缶、内筒の3ピース構造で内筒は炎の熱を伝達し、
ガスジェネレータとして作用することにより燃焼能力をアップします。
燃料を注入して、着火直後はセンターで燃えます。
炎はアルコールストーブの燃料と内部を加熱します。
十分加熱されると加圧ガスとなり炎を噴射口より噴射します。
このストーブの長所は製作が簡単(15分程度で作れます)で安全性が高く
爆発や火災の心配もなく、燃料の入手がたやすい。
ガスに比べ安い(500ccで200円台)、カートリッジ式のガスのように残量を気にする必要も無い。
燃料の持ち運びも楽で燃料タンクはプラスチック容器で十分。
メンテナンスの手間が要らない。
化石燃料を使わない、ガス缶等ゴミが出ない、排出ガスも含まない等、環境面からも大変良好!
短所としては他の燃料ストーブに比べると火力と風に少し弱い。
暗ければ青い炎が見えるが、明るい昼間は見えにくいので使用に際しては注意が必要。
小さい方で重さはアルコールストーブ単体で7gです試作2号、大きい方はTさん作
写真は小さいタイプのストーブでプレヒート後の炎、炎を眺めていると癒されます!
20ccのアルコールで200cc入りシェラカップの水を≒6分前後で沸騰させます。
早朝我が家、ベランダからの天気で決定し、
本日のメニューはかねてより中々実現しなかったマッターホルンにアルピニストT氏と
ワクワクドッキドッキでスタート致しました。
蒜山パーキングより目の前に飛び込んできました。
ジャ・ジャ~~~~ン でました、ファンタスティック。
言葉はいりません。
蒜山鬼面平から本日の大山とマッターホルンのコラボです。
行ってきま~~~~~す。
え、ゲ、 まぢ
このあいだの蒜山と少し様子が、だいぶ違います。 ゲゲ残雪がかなりあり。
T氏はアイゼン持参のことオレは当然用意はなし。しかーーし
ここまで来てひき返すわけにはいかず サッチャンGOGO 思ったほどの
沈み込みはなくスタスタ歩けました.
いいねー 始めは杉、ブナ原生林を突破して春の芽吹きがしりを押して
くれます。 本日はケルティのゾウさんザックを選択しました。
木々の根っこは丸く雪が掘れていて カワイイです。
やっとの思いで、烏が羽をひろげた肩にたどり着きました。
雪渓の中もくもくと高度を上げるため喉がカラカラ、胸はドッキドッキ
ゴロチャン状態のさっちゃんでした。
しかーーーーーし このロケーションいかがですか? 大山南陵に
手が届きそーです。
とうとう烏の頭(サミット)を捕らえました、ここからはダイセンキャラボクの
トンネルを潜りもうひとガンバリです。
頂上でランチタイム、倉吉方面が見えています。
田中氏 チョモランマ より ナマステー
サッチャン大股開き、右に落ちればすぐ鳥取山陰、左に落ちれば山陽側岡山です。
カラスのクチバシより撮影、何も遮るものはありません。
念願かなえる事出来ました。自分で、登頂おめでとうございます。
サッチャンは手前の肩から撮影中です。 体からアドレラニンが沸騰しております。
なーなー、サッチャン大山に手が届きそうじゃろーーーー
この位置から見た大山には、 言葉がでなかったです。
標高1448m 烏ケ山マッターホルン より
以上メールの内容を抜粋
消棒 RESCUE
☆消す 簡易消火器 2ステップで素早く操作 電装系への使用もOK
☆切る シートベルトカッター 脱出をサポートします
☆割る ガラス破砕先端部 ドアーウインドウを破砕し脱出をサポートします
Honda Access ¥5250円
新緑の季節です!
この時期は本当に素晴らしいですね、一年中で一番躍動感を感じる時期だと思います 。
なので、雨の予報のなか源流へ行って来ました。
予報は見事にはずれ徐々に天気も回復傾向です ラッキー!
一昨日からの雨で源流域の水量がいつもよりかなり多い。
まず いいサイズを一匹、パーマークが綺麗です!
活性が高いのか、どのイワナもガップリとフックを咥えてます
すぐにまた2匹追加
昨年の大雨で渓が洗われ、今年は山菜は駄目かとおもっていましたが、復活しているワサビの群生
「釣れたかぁ~?」とNさん
Nさんにイワナをあらいにして貰い、ワサビの醤油漬けの醤油で頂きました、
活きがいいので身がコリコリして絶品です
他のメニューは蕎麦とこの時期の定番メニュー山菜の天ぷらです
今日は道の駅巡りをしながら山菜採りへ出かけました、
希望の山の恵みを少しずつ採取して山菜取りは終了。
午後は久しぶりに知人のチェンソーアートのS・Iさん宅を訪ねる、作品の種類もかなり増えていました。
りんごの花がきれいです。開花前はピンク色で、開花すると真っ白になります
S・Iさん宅のもう少し谷の奥で日本ミツバチを受粉用に飼育して林檎栽培をしています。
この方も二年前に大手企業を定年退職し、この地に来て色々なことにチャレンジしてます、
まさにテレビ番組の『人生の楽園』そのもの!
工房の外でアマガエルが出迎えてくれます
高さ2メートル以上の宝玉を持った龍の大作
犬の作品を多く作っていた
どれも可愛い
これがいい!ジブリのイメージ?
イワナ源流の翌日、またまた中国山地のNダムにて二年ぶりの友人とバスフィッシングに行ってきました。
この時期ダムの水量は、ほぼ満水状態でした。 この暖かさでバスもシャロー4mライン付近にいると想定しハードルアー
をトレースするが反応なし、そこでダウンショットリグにチェンジし6~8mラインをバーチカルに探るといるじゃー あーりませんか。
このレンジを攻め47cmを筆頭に最後50UPあげご満悦のサッチャンでした。 次回は大真鯛ですかネー。
連休は毎日4時起きでした。最後の日はのんびりと家庭園芸で、毎度のグリーンシャワーを今年も植え付けました。
その様子は次回投稿いたします。 今年も期待しておいてください
今日は友人の案内で姫路市・高砂市・加西市にまたがるる山群、通称:播磨アルプスと呼ばれる山に行ってきました。
鹿島神社登山口から急峻な百間岩を登り鷹ノ巣山を経て今日の目的の山、高御位山まで縦走する。
数年前の山火事や岩だらけの山なので植林がないことなどから展望が大変良い。
昨年の秋に初めて他の友人に案内して貰いこの播磨アルプスを知りました、
その時に大変眺望が良いのに感動の連続でした。
急登の百間岩
百間岩を登って鷹ノ巣山方向を望む
瀬戸内の島々やこれから歩く高御位山への縦走尾根が良く見え展望は抜群。
高御位山(標高304メートル)の山頂
長尾登山口へ下山途中に高御位山の山頂を振り返る。
久々に短時間カヤックに乗りました。
カヤックは乗る位置が低いので目線が水面に近く、また川側より陸地を見るので
日常眺めている周りの景色や空の色までもいつもと違った風景に見えます。
今日は風もなく水面が穏やかで新緑も眩しい
四国に来てます。今日は登山の後、キャンプをして帰ります。
岳人の森キャンプ場、今日のキャンプする場所です。 ↑ ランクルとランタンの雰囲気が最高ですね!!
夕食メニューは霜降りカルビと焼鳥。
シャクナゲの里で日本一らしい!
今年の玄関廻りはこんな様子になりました。
ベランダには毎年のグリンシャワ-として、ケープタウンブルーとグラリオを植え付けました。
グラリオは予定でいくと2Fベランダ壁より、紅白の花がつき垂れ下がる予定です。
6月ごろには投稿できると思います。
よく手入れされた綺麗な玄関の花ですね、素晴らしい!!
今年も岡山県のグリーンコンテストに入賞されることを期待しています。
お気に入りの渓へ今日も入りました。
渓は季節によって様々な表情も魅せてくれます、本当に素晴らしいんです。
季節の移り変わりを肌で感じることが出来ます、普段の生活では意識をしてない事でも
渓では自然に肌で感じます。
蒜山地区はもう田植えが終わった所もあります。
渓の入り口付近
源流の宝石イワナ
イワナのシムスオレンジが綺麗!
日陰にはまだ雪が沢山有ります。
今年は大雪のせいか渓の水量が多いです。
今年もこの倒木にはヒラタケが多く発生していました、夕食で頂きます。
アルコールストーブの炎は明るい所では見えません、渓流の水を汲んで沸かしています
水温が低く25ccのアルコールで200cc位の水を6分で沸騰できました。
清流の水を沸かして飲むコーヒーは格別! 『美味い!至福の一時』 と上田ー・・違う
ウエダー m(_ _)m 姿がよく似合うS・Nさん
自作したスーパードライの空き缶ストーブ
今日の昼食メニュー 素麺・ウドのキンピラ・イワナの刺し身
朝いつもの時間にウオーキングにと玄関を出ると 「ウン・・?」何時もと何かが違うと思いながら、
その時点では気づかずに出発。
コース途中の山頂公園でオジサンがなにやら持って空を眺めているその時「アッ!」と思い出し尋ねると、そう日食です!
少し覗かせて貰い大急ぎで帰宅。
家の前では近所の沢山の人が太陽を観察しているが、小学生が作った工作の観察用シートが一つだけ。。慌てて家の中からからBE-PAL5月号に付属の観察メガネを持ち出し廻して皆に観てもらう。
地球から太陽までの距離、1億5000万キロメートル。
光の速さで8分かかるそうです、浴びている太陽の光は8分前のもの。
その太陽と地球と月が一直線に並ぶ、不思議な現象と光景でした。
我々が住む地域では金冠日食は見えないが、ピークを少し過ぎた日食
友人からの連絡 Q川本流でレインボー45~50センチオーバーが爆釣だったそうです。
近所で見かけました、まるで小型ライオン、なぜか頬笑ましい姿でした!
ドライブの途中に見かけた農作業の風景です、芝生でも栽培しているのでしょうか?
なんとなく大陸的な気分に浸りました。
先日、総社市奥坂で初沢登りを体験致しました。
駐車場より徒歩10分で入渓、清流のスプレーを飛ばしながら高度を上げて行きます。
大小の滝を越えナメを交わし倒木を潜りぬけ、結構の距離楽しめましたヨ。
画像を御覧のみなさん、これからの季節は山もいいけど
沢は更に気持ちいいですよ。
岡山のT氏に案内していただき皆様もご存知の○○○岳にボルタリングに出かけました。 このルートは一般登山道とは違い、ボルタリングの要素AAAレベルでした。
このルートを新たに見つけたT氏には驚かされました。この巨岩を越え振り返れば、この景色がまっています。
おはようございます。
下蒜山登山口これから登ります。 AM 6:21:22
日曜日なのに案外人が少なかったです。
中蒜山まで縦走しました。
帰りました。最高の天気でした。
早朝に雲海出てました。ラッキーでした
帰って車から降りたら足が釣りました。(。>0<。)
アマゴは釣れないのに・・ (ノД`。)ホロリ pm18:39:57
アオキポイントはこのチビサイズばっかりでした。4匹
その後移動しましたがなかなか良いポイントなし。☆ポイン
に帰り橋脚廻りから探りをいれるが反応なし。 40分後前回のレギラーサイズがヒットしました
今回の尺オーバーは虹2匹、唯一のアマゴでした。レインボウも瀬の中が主体になっています。
水温上昇のためですかね?
今日は未知の渓を探す事にしました。
.
最初の数年間はポイント開拓のみに費やした日々でしたが、
かれこれ10年ほど前からは運良く毎年大物のトラウトと出会うことができ川に感謝です。
しかし大物ポイントも近年ではトラウトへのプレッシャーが高く、
気分転換のはずが、釣りをすると逆にストレスになります。
また葦や樹木などが蔽い茂って解りにくく、入りにくいので殆んど人が手を付けてなかった
お気に入りのマイポイントも昨年の豪雨でそれらの障害物が全て流され、
今年からは例年の様にはいきそうにないです (T_T)
なので 現状には満足する事無く、ぼちぼち新しい渓を見つけようと思ってます。
情報の無い渓を、苦労をして足で探りあてた鱒であれば一匹の喜びもひとしおだと思います。
ひたすら藪こぎの果てに此処へ辿り着きました、
一跨ぎ出来る様な川幅なのでポイントは限られますが。。
この姿を求めて苦労をしてここまで来ました。 ヒレピン、素晴らしいファイトを有り難う!
当然のことながら放流などは無く魚影は大変薄いが、大物は出ます。
渓の出口付近の谷底にはかなり年数が経過しているのではかと思われる大破した車の残骸がありました、
まるで 『ジュラシック・パーク 』 転落事故?
渓を出て昼食後に、支流で良いサイズの山女がヒット!
隣の駐車場で大暴れしたら
「ゼーゼー ブヒ・ブヒ ゼーゼー」
苦しい~ょ~